うつ病で障害年金を受給する方法

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うつ病による障害年金の受給方法

うつ病である事で、障害年金を受給する事ができます。

 

うつ病で仕事に就けなかったり、休職や退職して休養をとるためにも、
病院で医師から障害年金を勧められる事もあります。

 

ただし、うつ病での障害年金審査は、都道府県にもよりますが、難しいと言われています。
うつ病に限らず、個人での障害年金の申請は難しいとされています。

 

専門のマニュアル/サポートを参考にされるのが一番の近道でしょう。

 

 

うつ病で障害年金2級と傷病手当金を受給 マニュアル/個別サポート

 

 

うつ病で受給できる障害年金

 

うつ病により障害年金を受給するためには、
受給資格を確認した上で必要書類をそろえて請求する必要があります。

 

うつ病で受給できる障害年金には、以下の2種類があり、受給資格・条件が違ってきます。

 

 

  • 国民年金による「障害基礎年金」
  • 厚生年金による「障害厚生年金」

 

障害基礎年金の受給資格・条件

 

■うつ病が発生してから初めて病院を受診した日(初診日)に国民年金に加入している。
※もしくは加入者が60以上〜65歳未満である

 

■国民年金は20歳未満は加入できないため、19歳以下の場合は福祉的な意味で支給されます。
※ある程度の所得(収入)がある場合は、支給されません。

 

■うつ病初診日の前々月までの国民年金に加入するべき期間のうち、滞納期間が 3分の1未満である。
※3分の2以上納付していなくても、初診日前の1年間に滞納がなければ資格条件を満たしているとされる。

 

■うつ病初診日から1年6ヶ月経過した「障害認定日」に、1級から2級に当てはまる、うつ病障害の状態であること。

 

障害厚生年金の受給資格・条件

 

■うつ病が発生して初めて病院を受診した日(初診日)に、厚生年金に加入している。

 

■うつ病初診日の前々月までの厚生年金に加入している期間のうち、滞納期間が3分の1未満である。
※3分の2以上納付していなくても、初診日前の1年間に滞納がなければ資格条件を満たしているとされる。

 

■うつ病初診日から1年6ヶ月経過した「障害認定日」に、厚生年金保険で定める障害等級(1級〜軽度の障害)に当てはまっている。

 

受給対象の範囲は、障害基礎年金より広くなっています。

 

障害厚生年金の等級

 

障害年金には等級があり、うつ病では、主に3級になる人が多いです。
厚生年金のみなので、3級の受給だけでは、生活するのは難しいかもしれません。

 

2級は、基礎年金と厚生年金ももらえるので3級とは差があります。
ただ、2級は、うつ病の診断が重度と判断されても受給できない場合が多いので、厳しいと言えます。

 

また、1級もありますが、うつ病の場合には、まず1級はないでしょう。
1級は、介護が必要な値なので、うつ病の場合、トイレや着替えはできるので、受給できる例はありません。

 

障害年金のみで生活できない場合には、生活保護と併用してもらえる人もいますし、
傷病手当金は、会社を辞めてからも受給する方法があります。

 

もちろん、うつ病が改善できて、生活できるようになれば、障害年金も取り消す事ができます。
自治体によって違うので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

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